幕間のメモ帳

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2009年 11月 08日

もう季節が変わってしまいました

前回の投稿が8月20日ですから、もう秋を越して冬になってしまったわけです。

いやはや。

遊戯空間公演『怪談牡丹燈籠』も無事終了し、休む暇なく次の日から、ぐる~ぷSTING『クラムド・キッチン』の稽古に入って、一気に今日まで駆け抜けてしまいました。

今日は稽古場での最終稽古で、明日から劇場に仕事場が移ります。

ここまで来るとようやく演出者としても一息つける状態になり、ブログを更新せねば、となったわけです。

8月20日から今日までの様子をちょっとメモしておきます。

8月22日(土)牡丹燈籠出演者で、日暮里の全生庵(円朝の墓)から根津、湯島、飯田橋とゆかりの地を廻る遠足。夜は神楽坂の佐々木梅治氏のお店、樽八で飲む。猛暑のなか歩き、佐々木梅治氏、軽い熱中症になる。

9月22日(火) 『おちくぼ物語』本番・・・指導しているクラスの発表会。半年前から週3日稽古。ダブルキャストで、稽古量2倍。『牡丹燈籠』の一週間前で、頭破裂寸前。

9月30日(水)~10月4日(日) 『怪談牡丹燈籠』本番・・・スタッフ倒れ、3日目からオペルームに入る。

10月2日(金)日本演出者協会主催 国際演劇交流セミナー「ルーマニア特集」企画・運営・・・講師が日程変更を要求されたため、本番に重なってしまい、大慌て。

10月5日(月)から11月8日(今日)まで、 『クラムド・キッチン』稽古。但し、作家との稽古は、7月末から三回ほど。読み合わせは、8月14日から毎週、9月半ばの遊戯空間公演の追い込みまでやっておりましたから、実質稽古期間は、4ヶ月となかなか贅沢にできました。

そんなわけで、9月は、『怪談牡丹燈籠』『クラムド・キッチン』『おちくぼ物語』と三本の演出が重なり、さらに国際演劇交流セミナーの日程変更のドタバタも重なり、さらに、演出者協会での広報部の仕事で協会誌D3号の原稿集めと執筆・・・。もうなんだか分からないほど慌しさでした。

気がつけば、夏から冬、といった感じだったのです。

そんな状況のなかで、この期間に観た芝居は、

8月16日(日)劇団鹿殺し『赤とうがらし帝国』作/丸山丸一郎 演出/菜月チョビ 駅前劇場・・・20代の頃を思い出した。エネルギッシュ。

8月25日(火)ウジェーヌ・イヨネスコ劇場+東京演劇集団風『ジャンヌ・ダルク~イオアナと炎』作/マテイ・ヴィスニユック 演出/ペトル・ヴトカレウ KAZEアトリエ・・・ペトルの演出はいいです。 

9月3日(木)俳優座『犬目線/握り締めて』
作/スエヒロケイスケ 演出/眞鍋卓嗣 俳優座稽古場・・・渡辺聡君出演。

9月5日(土)アトリエ花習・新作能『三酔人夢中酔吟ー李白と杜甫と白楽天』作・演出/笠井賢一 銕仙会能楽研修所・・・本番が見られないので申合せ(リハーサル)を見せて頂いた。

9月14日(月)シアターユニット・サラ『沈める町』作・演出/実村文 サンモールスタジオ・・・宮崎稲穂さん出演。作・演出がいい。

10月17日(土)ドアーズ『ジプシー~千の輪の切り株の上の物語』作/横内謙介 演出/福沢富夫 シアターⅩ・・・福沢先生(養成所の先生)の力強い演出は私たちの原点ですね。

10月24日(土)歌舞伎座10月公演夜の部 通し狂言『義経千本桜』歌舞伎座・・・尾上菊之助の静御前が魅力的だった。

10月29日(木)鴉組『片時雨』脚本・演出/吉村忠矩 演出/中野耿一郎 町屋ムーブホール・・・はじめて観るグループ。舞台装置がもう少し充実していれば。

11月1日(日)JOE Company 『ろうろう』作・演出 小野寺丈 本多劇場・・・ザッツ・エンターティメント。今井里美さん出演。
       
11月1日(日)ピープル・シアター『焼け焦げるたましい』作/ワジディ・モウアワド 演出/森井睦 東京芸術劇場小ホール2・・・横尾香代子さん出演。ピープルの連中とは、今年いろいろ関わりがあったなあ。
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by yugikukan | 2009-11-08 12:58 | 日記


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