幕間のメモ帳

yugikukan.exblog.jp
ブログトップ
2010年 02月 22日

がんばれ、チーム青森!

2月20日(土) 東京ラフ&ヒース公演 『Fore foe 4』作・演出:遠藤裕司 於:座・高円寺2

2月21日(日) 俳優座LABO公演 『ゾンビな夜』作:石井貴久 演出:安藤勝也 於:俳優座5階稽古場 
 

「山吹」の稽古が始まった。稽古期間は3週間だが、計8回なので、あっという間に終わってしまうのだが。

この二回ほど俳優以外にも、この企画でもう一本の「湯島の境内」を演出される青井陽治氏、「山吹」初演の演出をされ、この企画の総合アドバイザーである中村哮夫氏らが稽古場を訪れ、いろいろ貴重なご意見を頂いた。また、この企画では稽古場見学が許されているためにこれからも、稽古場にいらっしゃる方がいるだろう。毎回冷や汗ものだが、講師とも演出とも言われている立場でありながらとても勉強になっている。

泉鏡花の作品には、今までに「歌行燈」「日本橋」「草迷宮」「夜叉ケ池」「天守物語」などに、俳優あるいは演出と形でたずさわってきたのだが、あらためて鏡花の世界の素晴らしさに圧倒されている日々である。


話は変わるが、巷ではカルガリー・オリンピックで盛り上がっている(?)ようだ。

カーリングがなんといっても面白い。

一投一投にドラマがある。「氷上のチェス」とも言われているようだが、うなずけるような激戦が続いている。

リード、セカンド、サード、スキップ(主将)という4人の役割ごとのフォルムが魅力的だ。ストーンを投げる選手のしなやかに伸びた脚、一点に集中するまなざし、そして、ストーンを離す瞬間の繊細な指先、そして、ストーンの行方を見守りながら、ブラシでスウィーピングする二人、静と動のアンサンブルが心地いい。

「ヤー」「ワォー」などの掛け声もいい。まさにストーンよ動けと言わんばかりに気合がのっている。

カーリングは、審判がおらず選手同士の判断で、ジャッジされるということだ。そのため、フェアプレイの精神を大切にする。先日のイギリス戦においても、第9エンドで勝敗が決まったときに、イギリスの選手が負けを認め、勝者を称える握手をした。これはカーリングという競技が、スポーツマンシップを重んじ、フェアプレイに徹する競技であることの表れだそうだ。

チーム青森、リードの石崎 琴美さん、セカンドの本橋 麻里さん、サードの近江谷 杏菜、スキップの目黒 萌絵さん、応援してます!メダル取ってください!!
d0003835_20163197.jpg

[PR]

by yugikukan | 2010-02-22 00:00 | 日記


<< 花粉が飛び始めたようですね・・・      小村雪岱を観に行く >>